
引き続きプログラミングをやっています。
プログラミングに関しての前回の記事はこちら。
で、今開発を進めているのが、以下のサイトです。
https://herokucards.herokuapp.com/cardsapp/template/
このブログに関係させた機能を随時追加していっています。
今回は2点追加で実装しました。
1,Highchartsで事業評価をバブルチャートにして見える化
2,Data Tablesを用いて、これまでの事業アイデアをソート、検索、なども出来るテーブルで一覧で見れるように
という形です。
まあどちらもテンプレート/プラグインのカスタマイズをしているだけなので、
難しい話ではないのですが、また色々はまりつつも実装出来ました。
1,Highchartsで事業評価をバブルチャートにして見える化
上記図のようなバブルチャートを作成しました。
このブログで書いた記事を
・X軸:事業開始の気軽さ(コスト量、投資回収期間)
・Y軸:市場の魅力度(収益性、競争優位性)
・バブルの大きさを市場規模
として、XYは独自に評価をしつつ、バブルチャートとしてプロット出来るようにしてみました。
データ形式をJSONでやるということで、
データそのものは事前にMySQLに投入しておき、DjangoのREST frameworkを使って、
API化→JSON形式でDBの内容を吐き出す、という流れを作り、
HighchartsでJSONのデータを受け取ってバブルチャートに出す、
ということをやりました。
【参考にさせてもらった記事】
http://qiita.com/kimihiro_n/items/86e0a9e619720e57ecd8
2,Data Tablesでこれまでの事業アイデアをソート、検索、なども出来るテーブルで一覧で見れるように
テーブル上に一覧化されていて、それを検索出来るものを作りたかったところ、
ソート機能までついてきて非常に便利なData TablesというJqueryのプラグインを見つけました。
前述のJSONのデータをそのままData Tablesに渡して完成。
URLのところが横に間延びしてダサいので直したいのですが、
とりあえずやりたかったことは実現出来たのでよかったかなと。
【参考にさせてもらった記事】
http://qiita.com/nissuk/items/7ac59af5de427c0585c5
ということで、次は、スクレイピングをやりたい。頑張ります。